ロッテルダム国際映画祭

ロッテルダム国際映画祭

ロッテルダム映画祭(International Film Festival Rotterdam 略称 IFFR) は、は毎年1月下旬、2月頃に開催される映画祭です。1972年に始まり、2021年に50周年を迎えました。オランダ作品映画のみの映画祭ではなく、世界中の映画作品、あまり知られていない監督による、より小さく、独立した、芸術的な映画が上映されています。

開催日

2021年2月1日~2月7日
50周年記念祭 2021年6月2日~6月6日

ロッテルダム映画祭は毎年1月下旬、2月上旬頃の開催されます。

ロッテルダム国際映画祭50周年記念祭

2021年は50周年記念ということで、6月2日(水)~6月6日(日)ロッテルダム国際映画祭50周年記念祭が開催されます。

公式クロージング作品 えんとつ町のプペル

日本の西野亮廣製作総指揮・原作・脚本、廣田裕介監督作品、えんとつ町のプペル(英語名: POUPELLE OF CHIMNEY TOWN )が公式クロージング作品として招待されたことも話題です。

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オランダでえんとつ町のプペル上映(ロッテルダム国際映画祭)

ロッテルダム映画祭50周年記念祭では、 その他の日本作品の上映も予定されています。

映画愛の現在 第1部

  • 英語タイトル:Cinephilia Now: Part 1 – Secrets Within Walls
  • 2020年公開
  • 監督:佐々木友輔

現在を見つめ、未来の「映画愛」のかたちを探る長編ドキュメンタリー映画三部作の第一部が公開されます。

日本語の作品説明:https://qspds996.com/cinephilianow/

水俣曼荼羅

  • 英語タイトル:MINAMATA Mandala
  • 2020年公開
  • 監督:原一男 

水俣は、排水の不適切な処理の結果、ひどい神経疾患の代名詞となった都市です。15年以上にわたって作成されたこの叙事詩は、住民の法的および医学的闘争を記録しています。

8日で死んだ怪獣の12日の物語

  • 英語タイトル:The 12 Day Tale of the Monster That Died in 8
  • 2020年公開
  • 監督:岩井俊二

コロナ禍でも最新のエンターテインメントを届けたいという想いから、 岩井俊二監督 × 斎藤工 × 武井壮 × 樋口真嗣がタッグを組んだ作品です。

バトルロワイアル

  • 英語タイトル:Battle Royale
  • 2000年公開
  • 監督:深作欣二

中学生同士が殺しあう、という衝撃的な内容で賛美両論を巻き起こした作品です。 過去にはIFFR 2001で上映、バトルロワイアル2がIFFR 2004で上映されています。

美しく青きドナウ

  • 英語タイトル:The Blue Danube
  • 2020年公開
  • 監督:池田晃

日本や他の多くの国々が苦しんでいる官僚主義の不条理を非常に面白い方法で示している作品。池田晃監督は、 2014年のロッテルダム映画祭上映の「山守クリップ工場の辺り」 でタイガー賞を受賞しています。

丹下左膳餘話 百萬兩の壺

  • 英語タイトル:Tange Sazen and the Pot Worth a Million Ryo
  • 1935年公開 
  • 監督: 山中 貞雄

1935年の作品をデジタル復元された丹下左膳餘話 百萬兩の壺。天才といわれた、山中貞雄監督の作品が、現代によみがえります。 1930年代の映画上映というのは、日本国内でもまれではないでしょうか。その作品がオランダで上映されることに驚きます。

橘アヤコは見られたい

ピンク映画制作会社、大蔵映画の「OP PICTURES 新人監督発掘プロジェクト 2019」で優秀賞を受賞した新感覚エロティックホラーの作品です。人気動画配信者の橘綾子と圭介夫妻の奇妙な現象が描かれています。

  • 英語タイトル:Ayako Tachibana Wants to Go Viral
  • 2020年公開
  • 監督: 佐藤周

公式ホームページ

オランダ語:https://iffr.com/
英語:https://iffr.com/en

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