オランダのチップの習慣について

海外旅行で困るのがチップの有無。日本ではチップの習慣がないので、困ってしまう文化の差です。オランダのチップの習慣について掲載しています。

オランダのチップの習慣の有無

オランダではチップを上乗せする習慣は基本的はありません。ですので、レストランやタクシー利用の際、何パーセントなど計算して上乗せする必要はありません。

チップをあげるのはもちろん自由

チップの習慣はありませんが、サービスをしてもらったり対応が良かったりするとき、感謝をあらわすとき、チップを渡すのはもちろん自由です。

私はタクシーで親切にしてもらった際、お礼を込めてチップを渡しました。チップの金額は10%など決めておらず、「端数を切り上げてお釣りなし」にすることが多いです。細かい支払いをしたくないだけではありますが、チップを上乗せすると喜ばれました。クレジットカード支払いの時も、48.80ユーロなど表示されたら「50ユーロの支払いで」などするとチップ慣れしていないオランダのドライバーさんに大歓迎されたことがあります。

オランダでは強制的なチップの習慣はありませんので、自由にサービスが良かったからチップをあげたいなと思ったらあげる、といった感覚で大丈夫かと思います。

チップより気を付けたいオランダのお金の習慣

チップは自由なので特に問題ありませんが、オランダのお金の習慣ではいくつか注意があります。

高額紙幣は使えない

日本では1万円札でスーパーマーケットでお買い物も可能ですが、オランダでは高額紙幣は嫌がられます。100ユーロ紙幣はもちろん、50ユーロ札でさえ嫌がられた経験があります。200ユーロ、500ユーロは使えないと貼りだしているお店も少なくありません。換金する際は、20ユーロ以下の紙幣を多く持参した方が安心です。

現金が使えない場所がある

これば一番驚いたのですが、一部のバスなどで現金が使えない場合がありました。お金のやり取りがないので合理的と言えば合理的なのですが、現金社会の日本から旅行に来ると戸惑う点の1つです。

お金に関する習慣は国で大きく違います。オランダはチップの面では大きな心配はないでしょう。それより、高額紙幣が使えないことと、現金が不可というのが日本人には気を付けないといけない転換と感じます。チップの習慣がないから大丈夫と油断してもやはり、お金に関する習慣が違いますので注意が必要です。

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