シェンゲン協定加盟国【2020年最新】

シェンゲン協定加盟国(2020年時点最新)について一覧を掲載しています。

シェンゲン協定加盟国とは

シェンゲン協定加盟国は、EU加盟国27ヶ国のうちの22ヶ国と
EFTA( European Free Trade Association)の4ヶ国、

  • アイスランド
  • リヒテンシュタイン
  • ノルウェー
  • スイス

の合計26か国で構成されています。(2020年現在)

シェンゲン協定は、加盟している国において、出入国審査(パスポートコントロール)なしで国境を越えることを許可されている協定です。ヨーロッパ内の移動を自由にするため、1985年6月に調印されました。

日本からシェンゲン協定加盟国に旅行に行く場合、例えばポーランド経由便を利用してオランダに入国する場合、入国審査はポーランドで行われます。その後、オランダでの入国審査はありません。

シェンゲン協定加盟国(2020年現在)の26か国一覧

  1. オーストリア
  2. ベルギー
  3. チェコ
  4. デンマーク
  5. エストニア
  6. フィンランド
  7. フランス
  8. ドイツ
  9. ギリシャ
  10. ハンガリー
  11. アイスランド
  12. イタリア
  13. ラトビア
  14. リヒテンシュタイン
  15. リトアニア
  16. ルクセンブルク
  17. マルタ
  18. オランダ
  19. ノルウェー
  20. ポーランド
  21. ポルトガル
  22. スロバキア
  23. スロベニア
  24. スペイン
  25. スウェーデン
  26. スイス

シェンゲン協定加盟国には日本人はビザなしで入国可能

日本のパスポートを持っている場合、シェンゲン協定加盟国にはビザなしでの入国が可能です。 滞在期間は「180日間における最長90日まで」 となっています。過去180日間以内に、シェンゲン協定加盟国を訪れていなければ90日間の滞在が可能です。過去180日以内にシェンゲン協定加盟国を訪れている場合は、過去の滞在日数を引いた日数が滞在可能な日数となります。一旦シェンゲン協定加盟国外に出た場合でも、リセットされるわけではありませんので、頻繁に行き来する場合は、不法滞在にならないよう滞在日数に注意が必要です。

また、シェンゲン協定加盟国でも、オーストリアやポーランドなど、 二国間ビザ免除があり シェンゲン協定で定められた滞在期間を超えて、6か月の滞在が許可される国もあるようです。

ビザは要らないとされていますが、 ETIAS(エティアス)という渡航情報を認証する制度の導入が予定されています。

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シェンゲン協定加盟国を移動する場合

シェンゲン協定加盟国を移動する場合、入国審査はありませんが、個人情報の確認や、テロ対策としてパスポートの確認をされることがあります。
過去実際に、オランダからスペインの飛行機に搭乗する際にはパスポートの確認がありましたし、ベルギーからオランダへの高速鉄道タリスを利用している際、車内でパスポートの確認がありました。

そのため、シェンゲン協定加盟国を移動する場合、旅行する場合であってもパスポートの携帯をお勧めします。

シェンゲン協定加盟国入国の際のパスポート残存期間

シェンゲン加盟国に入国するにはパスポートの残存期間 3カ月以上 が必要です。パスポートの残存期間の確認をおすすめします。
また、未使用査証欄が2ページ以上必要なようです。

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