シンタマーティン(シントマールテン)

オランダのシンタマーティン(シントマールテン)という文化、習慣について、いつ行われるか、どんな事をするのかなど、まとめて掲載しています。

シンタマーティン(Sint Maarten )

オランダにはシンタマーティンという文化、習慣があります。Sint Maartenとつづり、英語読みだとシンタマーティン(シントマーティン)、オランダ語読みだとシンタマールトゥン(シントマールテン)などと呼ばれます。この日は、オランダの子供たちにとって特別な日です。

毎年11月11日に開催

シンタマーティンは毎年11月11日の夕方あたり、暗くなってから行います。
子供たちはランタンを持って、近所の家へ家へをノックします。ランタン(オランダではランピョンと呼びます)はオランダの学校で作る所が多いようです。毎年デザインや形は違いますが思い思いのランタン・提灯を用意。

ランピョンスティックと呼ばれるライトの棒・スティックは、この時期になるとオランダの雑貨店で販売されています。通販サイトだと1年中買えるようです。

シンタマーティンのスティック

シンタマーティンでは、訪ねて行ったお家のドアを開けてくれた人の前でシンタマーティンの歌を歌います。お家の人は、歌を歌った子供たちにお菓子をあげます。子供たちが家に来てお菓子をあげる……ハロウィンに近いイメージですね。

シンタマーティン用のお菓子を用意

そのため、11月11日の夕方に家に居る、子供たちが近くに住んでいる場合や通りに面している家に住んでいる場合は、シンタマーティンの子供たちのために、お菓子の用意をしておくと子供をがっかりさせません。お菓子はスーパーマーケットで販売されているシンタクラースのお菓子でも、グミでもチョコレートでもなんでも大丈夫です。

シンタマーティン用にお菓子をまとめて用意してくれている家や、来ないと思っていた!忘れていたのごめん!と適当なパンやお菓子をくれる家もありました。何でも良いのであげると子供は喜ぶと思います。

11月11日の夕方は、オランダではランタンを持った子供たちを沢山見かけるかもしれません。聖ニコラス到着のパレード同様、オランダの子供たちにとってはとても大切なイベントです。 聖ニコラス到着のパレードはシンタマーティン後の最初の土曜日に行われます。(地域により日曜日の場所もあるようです。)

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