ラーケンハル市立博物館

Museum De Lakenhal

ラーケンハル市立博物館はオランダ ライデンにある博物館で、ライデンの歴史に関する絵画、アートなどの展示がありました。チケットや入場料、所要時間などラーケンハル市立博物館についてまとめて掲載しています。

見どころ・おすすめ

ラーケンハル市立博物館はライデンの駅を出て徒歩10分ほどの場所にあります。 1837年以来ライデンにある歴史ある国立民族学博物館です。 Museum De Lakenhalという名前で、日本語では「ラーケンハル市立博物館」と訳されることが多くなってますが、絵画や現代アートの企画展示もあり「美術館」のようという印象でした。

ライデン出身のアーティストによる絵画の展示

入口でマップを頂きました。外から見る印象より中は広い!という印象です。3階建ての建物内に色々な展示コーナーがありました。

まずはライデン出身の画家によるオランダ黄金時代の絵画作品展示があるお部屋へ。ライデン出身の画家といえばレンブラント。アムステルダムでの活躍が有名ですが、生まれはライデンです。丁度この時には、若きレンブラントン作品展が開催されていました。連作のうち1作はラーケンハル市立博物館の所蔵です。

また、ルーカス・ファン・レイデン(LUCAS VAN LEYDEN)最後の審判を描いた三連祭壇画を所蔵しているミュージアムでもあり、とても見ごたえがあります。

ライデン歴史に関する展示

ライデンは八十年戦争中にスペイン軍に包囲されました。解放された1574年10月3日はライデン解放記念日となり、現在でも祝われています。ニシン(ハーリング)とパンが配られたという解放の様子を描いた絵画や展示物がありました。

またライデンは織物が有名だったとのことでそれに関する展示もありました。

現代アート、企画展

モンドリアン!?と思ったら、VAN DOESBURG(テオ・ファン・ドゥースブルフ)という方の作品だそう。1917 年にデ・ステイルを設立したときライデンに住んでいたということ。美しいステンドグラスなどの展示もありました。

ラーケンハル博物館の最新の展示内容は公式ホームページで確認できます。

https://www.volkenkunde.nl/en/whats-on

建物も一見の価値ありの美しい内装

ラーケンハル博物館は内装も美しく、思わず天井を見上げてしまいました。現在ラーケンハル博物館として使用されている建物は、 1640 年からある旧織物会館だそう。

実際に行ってみた感想・所要時間

どの位じっくりと見るかにもよりますが、私の場合は1時間半以上あるとゆっくりとみて回れるなと思いました。建物の入り口から想像すると小さな建物かと感じたのですが、見る部屋が多く見ごたえがあります。博物館名前ですが、美術館と言った方が適切ではと感じるほど沢山の絵画やアートに関する展示があるミュージアムです。ライデン出身の画家や、ライデンに関する絵画など貴重な作品が多く展示されているので、興味がる方は少し多めに時間をとると良さそうなミュージアムでした。

基本情報

ラーケンハル市立博物館の営業時間、料金、チケット購入、住所などの基本情報です。

営業時間

火曜日から日曜日 午前10時から午後5時まで (月曜日定休)

予算・料金

  • 大人 :16.00ユーロ
  • 0〜17歳の子供:無料
  • ミュージアムカード対象

チケット購入

博物館の入り口、公式ホームページで購入が可能です。

住所

Oude Singel 32, 2312 RA Leiden

ライデンには他にも見どころが沢山あります。時間があれば、併せての観光もおすすめです。

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公式サイト

https://www.lakenhal.nl/en

英語とオランダ語のサイトがあります。



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