オランダの航空博物館 アヴィオドローム Aviodrome 

オランダのレリスタッド空港 Lelystad Airport にAviodrome(アヴィオドローム・アビオドローム)というオランダの航空博物館があります。KLMの展示が多くKLMのミュージアムのようでした、また、宇宙に関する展示も少し広場で遊べるので、航空宇宙博物館のある公園と言った感じです。2020年に実際に行った時の様子や、見どころ、場所などを掲載しています。

アヴィオドロームの歴史と見どころ

Aviodromeはオランダの航空博物館で、KLMオランダのジャンボジェット機や歴史ある飛行機の展示など、色々な飛行機の展示がある博物館です。この航空博物館、以前はスキポール空港にあったそうですが、2003年に Lelystad Airport (レリスタッド空港)へ移動となりAviodrome (アヴィオドローム・アビオドローム) という名前になったようです。

Aviodrome 航空博物館へ行った来た時の様子

入口にも飛行機の展示があり、館内までの道は滑走路のようになっていました。 Aviodrome (アヴィオドローム)という名前だと思っていましたが、Luchtvaartmuseum Aviodromeとありこれが正式名のようです。

地図を見るとかなり広いことがわかります。

博物館は飛行機の歴史。見ごたえ十分

とにかく壮大な敷地にある博物館です。屋内の展示だけでも見ごたえ十分。沢山の飛行機が展示されており、飛行機の歴史を見る事が出来ます。少し薄暗い中の展示です。

自分で紙飛行機をデザイン

屋内のミュージアム入り口にあった紙飛行機をデザインして作れるものが楽しかったです。オランダ語と英語でできました。

オランダ航空KLMの歴史も

オランダの飛行機の歴史も垣間見れ、オランダのロイヤルフラッグKLMの展示が多くありました。昔のKLMのロゴがお洒落でカッコいい。Fokkerというオランダの航空機メーカーの飛行機です。飛行機はKLMの他、戦時中の展示もありました。昔のKLMから現在のKLMの座席や制服の展示もあり、盛りだくさんの内容です。中に入れる機体展示もありました。

東京までの距離がかかれていました。9355km。遠いです。

歴代のKLM機体が見れたり、中に入れたりファンにはたまらない博物館ですね。

1960年当時のスキポール空港の模型展示。歴代のKLMグッズの展示などもあり、盛りだくさんの内容でした。KLMオランダ航空や飛行機が好きな人にはかなり楽しい内容かと思います。

宇宙に関する展示も

飛行機の博物館だと聞いていたのですが、一部宇宙に関する展示もありました。宇宙食などの展示もあり面白いコーナーでした。

屋外には中に入れるKLMジャンボ機の展示

屋外にも飛行機の展示がありますが、中でもKLMジャンボ機ボーイング747の展示があり中に入ることが出来ます。アヴィオドロームはレリスタッド空港に併設しているのですが、ジャンボ機の着陸ができなかったため解体して水上で運んだらしいです。中は当時の機内の様子や、写真展示などもありました。

子連れで・子供が遊べる場所が沢山

飛行機の展示でも子供は楽しいと思うのですが、アヴィオドロームにはその他にも子供が遊べる場所がありました。

飛行機っぽい遊び場や、飛行機を模した乗り物、全然飛行機と関係ないアスレチックのような公園など色々な遊び場があり、飛行機が展示してある広大な公園のような感じでくつろげました。遊び場が多いせいか、子連れの方が多い印象でした。

案内板がスキポール空港と同じよう

アヴィオドロームの案内板は、黄色に黒字のフォント。あれ、これはどこかで見たころがある……という方は、するどいです。 実はこの案内板、スキポール空港と同じデザインですね。 入口がセキュリティーチェックになっていたり、空港のカウンターのようになっていたり、細かい部分が面白いです。

簡単なレストランも!少々お高め?

パンなどを買えるレストランもあり、芝生や屋外のスペースで自由に食べることが出来ます。ここでSISIというオランダのファンタのようなジュースを買ったのですが、2.95ユーロ!少々お高めでした。持ち込みも可能なので、飲み物や食べ物は持ち込んだ方が経済的かもしれません。行った日は少し暑い日だったので、持ってきた飲み物では足りなくなり……、アイスなども販売されていて、嬉しいのですが、 痛い出費となってしまいました。 でも、周りに何もない場所なので、食べ物や飲み物を忘れても買えるのはありがたいです。

ホームページはオランダ語のみ 展示は英語も

アヴィオドローム、ホームページはオランダ語のみでした。クイズなどのコーナーはオランダ語のみでした。展示は言語が分からなくても楽しめる感じのものもあり英語の説明もありましたが、全体的に「オランダ語」の表記が中心な印象のミュージアムです。

ミュージアムショップにはKLMグッズや飛行機グッズ

飛行機のミュージアムだけあり、ミュージアムショップにはKLMの模型や、飛行機のグッズが沢山販売されていました。スキポール空港のショップでもKLMの模型やグッズは購入することが出来ますが、ついつい財布のひもが緩んでしまいますね。

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とにかく広い!晴れた日の方が楽しめそう

と言った感じでとにかく内容が盛りだくさん、飛行機博物館の展示だけでなく遊びも屋外でのピクニック気分も色々楽しめる場所でした。4Dシアターなどもあったのですが、時間が足りないほど楽しめました。オランダで天気も気候も良い日というのはなかなか難しいかもしれませんが、このミュージアムは屋外の芝生が広いので、晴れた日の方が楽しめそうです。寒い日は屋内の展示だけでも十分楽しめる内容ではあります。沢山歩くので、歩きやすい靴の方がおすすめかもしれません。

基本情報

営業時間

10:00~17:00

予算・料金

大人 17.95ユーロ
子供(3-11歳) 14.95ユーロ
※オンラインでの事前購入で2ユーロ割引がありました。

3歳以下無料
ミュージアムカード利用 無料

アヴィオドロームの場所と行き方

住所

Aviodrome Aviation Museum
Pelikaanweg 50
8218 PG Lelystad Airport

公共交通機関の場合は、1時間に1本 レリスタット駅からAviodrome の目の前に行くバス7番があるようです。車の場合は駐車場あり。 駐車料金は1日あたり7.50ユーロです。 (2020年確認時)

公式サイト

https://www.aviodrome.nl/

※2020年に利用した際には、ホームページに英語表記がなく、オランダ語の表示しかありませんでした。



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