名画の絵本

名画を楽しめる絵本を紹介してます。情操教育に良いと言われている幼児期からの絵画鑑賞。子供が絵本に触れながら、名画に触れられるような絵本を紹介しています。

小学館あーとぶっく

名画を、子供心に楽しいように紹介していて、子供と一緒に絵画を楽しみやすい絵本です。 1993年刊行以来のロングセラー。子供と名画を楽しむならこの絵本。ゴッホ、ピカソ、ルノワール、ルソーなど画家の幅も広く、色々な名画、絵画を楽しめる絵本があります。2019年には日本の名画、葛飾北斎も登場しました。ゴッホの星月夜を「うずまきぐるぐる」、ピカソを「あっちむいてほい」など子供も分かり易い言葉で説明しています。

  • 小学館あーとぶっく1・ゴッホの絵本 うずまき ぐるぐる
  • 小学館あーとぶっく2・モネの絵本 太陽とおいかけっこ
  • 小学館あーとぶっく3 ピカソの絵本 あっちむいてホイッ! 
  • 小学館あーとぶっく4・ルノワールの絵本 太陽とおいかけっこ
  • 小学館あーとぶっく5・ルソーの絵本
  • 小学館あーとぶっく6・スーラの絵本
  • 小学館あーとぶっく7・シャガールの絵本
  • 小学館あーとぶっく8・ゴーギャンの絵本
  • 小学館あーとぶっく9・クレーの絵本
  • 小学館あーとぶっく10・マティスの絵本
  • 小学館あーとぶっく11・ローランサンの絵本
  • 小学館あーとぶっく12・モディリアニの絵本
  • 小学館あーとぶっく13 ミロの絵本
  • 小学館あーとぶっく14 広重の絵本 遠くへてくてく
  • 小学館あーとぶっく15 北斎の絵本 富士山みえた~!!

うさこちゃん(ミッフィー)の名画絵本

ミッフィーと絵かきさん

うさこちゃんでおなじみのミッフィーの「ミッフィーと絵かきさん (こどもと絵で話そうという)」シリーズ本で、フェルメール、北斎とマティスがあり、子供がアートにふれやすい本となっています。いくら情操教育といっても、子供が嫌がっては良くないですが、うさこちゃんは絵本でもなじみのあるキャラクターなので、子供もなじみやすい絵本になります。 もっといろいろな画家とのコラボ絵本を出してほしいな、と思ってしまう絵本です。

miffy x rembrandt ミッフィーとレンブラント

残念ながら日本語訳がされていないのですが、レンブラントとミッフィーの絵本が英語とオランダ語で販売されています。(写真はアムステルダム国立美術館のミュージアムショップです。)日本でも通販で購入できるようです。

うつくしい絵 かこ さとし

からすのパンやさん等の本を書いた、加古 里子さんの美術本。ダビンチの『モナリザ』、ピカソの『ゲルニカ』ゴッホの『ひまわり』などが、かこさとしさんの視点で紹介されています。1974年の本ながら、いまだに売れている名著です。

ペネロペしかけえほん

キャラクター「ペネロペ」の名画仕掛け絵本です。仕掛け絵本なので、子供は食いつきやすい本です。 ルーヴルびじゅつかんにいくという本で「モナ・リザ」などが出てきます。

アルファベットを覚えながら名画にふれる本

ABCs of Art

Aのつく作品、Bの作品などそれぞれのアルファベットのページに絵画作品が並び、芸術に触れやすい本。「S is STAR」のページにはゴッホの星月夜の絵など各アルファベットに名画が紹介されています。アルファベットに触れながら、名画にも触れられる絵本です。 英語の本ですが、簡単なアルファベットの絵本です。

ABC of ARTと同じ作者で2020年4月発売となった新しい本です。こちらは数字を名画と共に覚えていきます。アマゾンのサイトでサンプルが見れるので、どんな本か事前に少し試し読みができるようです。

情操教育に、名画を見るのが良いとは聞きますが、なかなか子供も楽しめる名画絵本は少ないものです。子供が本物の絵画に触れやすい仕掛けをしてくれている絵本なら、美術館に子連れで行くよりはハードルが低く楽しめます。大人も子供と一緒名画を楽しめるのもまた絵本の楽しみです。



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