【子連れ長時間フライト】おすすめ持ち物とコツ9個

子供と11時間のロングフライトを何度か経験しているので、その経験談を元に子連れ長時間フライトのお勧め持ち物やコツをまとめて掲載しています。

【1】飛行機に乗る目的を説明

まず、飛行機に乗る目的や行先、どの位乗るのかを子供に説明します。赤ちゃんは難しいかもしれませんが、まだ小さいから言っても分からないと思わず、飛行機に乗った先に何があるのか、何時間なのかを話します。長距離フライトは大人でも体の負担が大きいです。子供ももちろん大変ですので、目的を事前に説明しておく事でなぜ機内で我慢をしなければならないのかを子供も理解しやすくなります。

【2】フライト前には遊び場へ

アムステルダム スキポール空港の子供用遊び場

長時間のフライトでは、子供は長い時間動き回ることがあまりできません。そのためフライトの前は遊び場でしっかり遊んでから搭乗することが多いです。各空港子供用の遊び場があるかと思います。快適な子連れフライトに、空港にある子供の遊び場はとてもありがたい存在です。ぜひ活用したいですね。

【3】キッズミールを予約

各航空会社、子供用の食事キッズミール(チャイルドミール)を用意しているかと思います。事前に予約できるので、可能なら子連れの場合はキッズミールを予約しておいた方がスムーズです。やはり子供が好きなご飯が多く入っていますし、特別な箱に入っていることもあり、子供のテンションが少し上がりました。

赤ちゃん用のベビーミールがある航空会社もあります。離乳食時期などはとても便利かと。逆にベビーミールが無い場合は、事前に離乳食を用意した方が良いので確認をおすすめします。

参考までにKLMオランダ航空を利用した時の機内食レポートはこちらです。

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【4】子連れに快適な座席は

赤ちゃんの時はバシネットがある座席が便利です。バウンサーなどを置いておけますし、何より前の座席に人が居ないのは快適です。子連れの人がのることも多いのも嬉しい座席でした。

子供が6歳くらいになった時からは、トイレの近くを選ぶようになりました。1人でトイレに行ける距離にするためです。お子さんに毎回トイレについていくのは大変だけど、1人でトイレに行かすのは心配という年齢でも、トイレ近くなら見守れて安心でした。都度付き添わなくて良いので負担も減った印象です。(ただし、人が多く通るのでお好みかと思います。)

【5】時間をつぶせるグッズを持ち込み

子供との長時間のフライトに何より欠かせないのが、時間をつぶせるグッズです年齢にもよりますが「その子が夢中になれること」かと思います。

switch、kindle、オフラインで遊べる携帯ゲーム

ゲーム機器や、電子書籍は大活躍です。小さい頃はamazonキッズ、小学生になってからはkindleやスイッチが大活躍です。kindleは事前に読みたい本をダウンロードしておきます。また、オフラインで遊べるスマホゲームも活躍していました。どれも、機内だけでなく学習に遊びに大活躍のツールなので、長距離フライトだけでなくともおすすめのサービスです。

読んだことのない本や絵本

初見の本は、はまりますよね。小さい頃は絵本を良く持って載っていました。物語だと「読んでー」と言われるので、薄めの図鑑などを用意することが多かったです。

シールブック

こちらも幼児さんの頃の定番アイテムです。静かに楽しく手を動かして遊べます。トミカが好きな時期はトミカのシールブック、恐竜が好きな時期は恐竜のシールブックなど、その時の子供の興味に合わせて用意していました。

ぬいぐるみ・人形

これは子供によるでしょうか、大好きなぬいぐるみをお世話するという名目で一緒にロングフライトを楽しんでいました。慣れない場所で、子供も不安かと思います。大好きなぬいぐるみや人形と一緒なら、精神的にも安定しやすく長距離フライトも頑張れる子供もいそうですね。

【6】機内用子供の便利グッズ

長時間飛行機内で子供となるべく快適に過ごせるための便利グッズです。

お菓子やジュースなど

機内食はもちろんでるのですが、食べられないものがあったりすることもあります。また、小腹がすくと騒ぎ出す子供もいるかなと。そんな時はお菓子やジュースなどを準備しておくと安心です。機内ではジュースやお水はコップに入れられて出してくれことが多いですが、まだコップでは飲むのが難しい子供もいるかもしれません。またコップで飲めても、紙コップは軽くて飲みづらくこぼしてしまうことが何回かありました。そんな時はストローボトルがあるとスムーズでした。

耳抜き用に飲み物や飴など

飛行機の離着陸時には、気圧が変わり耳抜きをしないと耳が痛くなります。子供は耳抜きが下手な子、慣れていない子も多く、実際搭乗の際は耳が痛いととても不機嫌になりました。そんな時は、飲み物を飲んで耳抜きをしたり、離着陸時に飴をなめていたりと工夫しました。赤ちゃんは離着陸時に授乳やミルクを飲んでいると耳抜きしやすいということで試した事があります。スムーズな耳抜きが出来ないと、耳が痛くなり辛くなります。耳抜き対策は長距離フライトだけではありませんが、子連れで飛行機を利用する際の必須の準備です。

子供用ヘッドフォン

飛行機のプログラムでも子供が好きそうな映画や、番組なども多くあります。とても助かるのですが、機内で配布されるイヤホンでは子供の耳には大きすぎることもあります。そこで便利なのが子供用のヘッドフォン。

これでしたら、機内プログラムも楽しめて、時間つぶしの幅が広がります。折りたたみ出来る方がかさ張らず持ち運びが楽です。

着替え

機内でジュースをこぼしたり、嘔吐したり子連れフライトでは本当に予想外の事がありました。その時便利なのが着替えです。着替えが無いと濡れたり、汚れた洋服のまま過ごさなければいけません。必ず1セットは子供のリュックサックに着替えを入れて準備するようにしています。夏など暑い時は半袖で乗ることが多いですが、機内は冷える事も。長袖の上着を持参することがおすすめです。

スリッパ

トイレに立つたびに毎回靴を履くのは少し面倒です。席に着いたら、スリッパに履き替えると楽でした。

【7】今どの位飛んだか、後どのくらいか

赤ちゃんの時は難しいですが、4歳くらいフライトから今どこにいて、あと何時間飛ぶのかをフライト情報を見ながら説明するようにしています。あと何時間我慢しないといけないのか、子供にもずっとこの状態ではなくて後どのくらいなのか分かった方が我慢がしやすいでしょう。機内だと「動いている」という事が分かりづらいですが、フライト情報では、飛行機が動いていることが分かり易く、イメージしやすいようです。

ちなみに、フライト情報は世界地図を勉強する良い機会にもなります。小学生くらいからは「今どこの国の上空か」というようようなクイズをしフライトを楽しみながら、地理の学習にも繋げるなどの楽しみ方もできそうです。

【8】前泊、後泊も最大限利用

子連れの場合、特に長時間のフライトの場合は早朝からリムジンバスで空港へ移動してそこから長距離路線へというスケジュールは子供の負担が多いことも多いです。そのため子供が小さいうちはとよく利用したのが成田空港での前泊です。

前日に空港まで移動して、いつもの時間に起きてもフライトに間に合うくらいのスケジュールで移動できるので、長距離フライトの負担を減らすことが出来ました。成田空港付近には小学生以下添い寝無料など、子連れに優しいホテルも色々あり、思ったより安い価格で前泊を利用できました。成田空港付近の子連れおすすめホテルは以下にまとめて掲載しています。

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【9】荷物の郵送も利用

子供と一緒に、スーツケースを運ぶのは大変なことも多いです。よく利用するのが宅急便でスーツケースだけ送ってしまうという方法です。事前に荷物を空港に送ったり、到着後にスーツケースを送って最低限の荷物だけを持ち帰り、あとは自宅でスーツケースを受け取ると子連れでも移動が楽になりました。長時間子供とのフライトは体力を使います。疲れるとイライラして子供にもあたってしまうこどもあるので、なるべく元気な状態で居られるよう荷物の郵送を使用することもありました。

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子供との長距離フライトの利用はとても心配かと思います。わたしも初めて子供と11時間のフライトを利用する前日は、どうなるのか分からず不安でいっぱいでした。不思議なもので、不安というのは子供に伝わるのですよね。不安な気持ちだと、子供まで不安定になり機内でぐずることもありました。

何度も子連れで長時間フライトを体験するうちに、この持ち物があれば便利、これを持ってくればよかった、このサービスをまた利用したいと言うようなことが少しづつ分かってきました。これまでの経験をこの記事に書いています。お役に立つところがあれば幸いです。よいフライトを!



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