絵本博物館

オランダ ハーグにある絵本博物館、Kinderboekenmuseum(絵本ミュージアム、児童書博物館) へ行ってきました。はらぺこあおむし体験ができたり、ミッフィーの絵本のようなコーナーがあったり、 絵本が好きな子供にはたまらない博物館でした。オランダ語が中心の博物館ですが、オランダ語が分からなくても十分楽しめる博物館でした。 見どころやチケット購入方法、定休日、行き方、グッズなど、実際に訪れて分かった情報を掲載しています。



営業時間・休館日

午前10時30分から午後5時
月曜日が休館

学校の休みの月曜日には営業しています。
元日、王の日、解放の日、クリスマスの日の祝日は休業です。

入場料

1歳まで 無料
2歳から6歳 6.50ユーロ
7歳から18歳 7.50ユーロ
大人 9.00ユーロ

チケット購入・予約方法

当日、現地の窓口で購入となります。

ロッカー

絵本博物館はロッカーのスペースがとても少ないです。荷物は預けられたらラッキーぐらいの方が良いかもしれません。

見どころ

はらぺこあおむし

「はらぺこあおむし」の絵本の通りに、くぐりぬけられるパネルが並んでいます

日本をはじめ、オランダで、世界中で大人気、エリックカールの絵本「はらぺこあおむし」。オランダ デンハーグにある絵本博物館には、実際にはらぺこあおむしの絵本が体験ができるようになっているコーナーがありました。果物を食べて、お菓子を食べて、 はっぱを食べて、 さなぎになって……きれいな蝶々になりました!というような体験です。

穴の中をくぐっていって、最後に蝶々になれます。なかなかできない「はらぺこあおむし」の体験コーナーです。

ミッフィー

オランダのキャラクター、オランダの絵本と言えば、ディックブルーナのミッフィーですが、この絵本博物館には1区画しかありません。ミッフィーをメインに楽しみたい場合は、ユトレヒトにあるナインチェミュージアムの方がお勧めです。

ミッフィーのコーナーは、ミッフィーの絵本の世界の中のようで、とてもかわいいです。小さな滑り台があり人気でした。

ぞうのエルマー

オランダ語で色が書いてあり、象を彩ります。オランダ語が分からなくても、枠の色と合わせれば大丈夫。

Ik ben Kikker (僕はカエル)

かえるくん

この「かえるくん」がメインキャラクターです。これはオランダの子供たちに人気のキャラクターです。Kikkerとはオランダ語でカエルという意味です。



かえるくんは絵本博物館があるオランダ ハーグ生まれの絵本作家、マックス・ベルジュイスの絵本。このKikkerコーナーが一番広々としています。2歳位の子供たちも遊んでいました。



スクリーンのベンチに色を塗るゲーム

ベンチ作りに大はまりしていました。1色で塗るだけでなく、こんな細かい色分けも可能です。

地下のスペース


6歳以上がおすすめよ(確か)、と入り口で言われました。子供たちは小学校中学年くらいから2階の「はらぺこあおむし」「ミッフィー」などのコーナーより、地下でカードを作るのが好きになってきました。幼児さんは2階の方が断然楽しいと思います。

空間がきれいすぎて、、これ本で出来ているのです。本を積み上げたような壁に感動してしまいました。

絵本が題材ではあるのですが、見せ方が子供だましではなく、惹きつけられる展示ばかり。



地下では、入り口で渡されたリストバンドを使い、子供たちは、腕にこれをはめ色々な所にかざして、楽しんでいきます。子供たちのお楽しみは、キャラクターづくり。



こんな機械が4か所ほどあり、それぞれの機会で選べるパーツが違います。



最初のっぺらぼうから思い思いのキャラクターを作っています。画面はオランダ語なのですが、何となくできてしまいました。




地下で楽しんだ後は、使っていたバンドをマシンに入れて、作ったキャラクターのお土産カードが作れます。



作ったキャラクターは個性豊(笑)無料でいただけるカードは、旅の思い出にもなりますね。

お土産ショップ

入り口に小さいですがグッズのお店がありました。絵本博物館だけあって、グッズは絵本に関するものが沢山。はらぺこあおむしやミッフィーなどもありました。



絵本博物館は「博物館」という名前ではありますが、子供の遊び場のような博物館です。 冬の寒い日や雨の日の観光などにもおすすめです。

住所・アクセス

デン・ハーグ中央駅でて徒歩2分に程度です。トラム乗り場がある出口とは反対側の出口になります。

Prins Willem-Alexanderhof 5
2595 BE Den Haag

公式サイト

https://www.kinderboekenmuseum.nl/

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