オランダの国歌

オランダの国歌はどんな歌?世界で最も古い国歌?歌詞が縦読みできる?題名は?オランダの国歌についてまとめて掲載しています。

オランダ国歌 Wilhelmus

オランダの国歌は、Wilhelmus(ヴィルヘルムス)という題名です。1932年に国歌として制定されました。 Wilhelmusは1569年から72年辺りにかかれた曲といわれています。そのため世界で最も古い国歌といわれることもあります。オランダ国歌は1番から15番まである長い国歌ですが、現在歌われるのは通常1番のみです。

オランダ国歌の歌詞

1番

Wilhelmus van Nassouwe
ben ik, van Duitsen bloed,
den vaderland getrouwe
blijf ik tot in den dood.
Een Prinse van Oranje
ben ik, vrij, onverveerd,
den Koning van Hispanje
heb ik altijd geëerd.

英語訳が付いたオランダ国家の動画はこちら

オランダ国歌は歌詞を縦読みできる?

オランダ国歌の 1番から15番までの歌詞の頭文字をつなげるとWILLEM VAN NASSOVという文字になります。これは現在でいうWillem van Nassauの意味なのだとか。日本でもよくある「縦読み」の技法がこの時代にも用いられていたということで、興味深い歌です。

1番から15番の最初の歌詞1文のみを抜粋したものがこちら

Wilhelmus van Nassouwe
In Godes vrees te leven
Lijdt u, mijn onderzaten
Lijf ende goed tezamen
Edel en hooggeboren,
Mijn schild ende betrouwen
Van al die mij bezwaren
Als David moeste vluchten
Na ‘t zuur zal ik ontvangen
Niet doet mij meer erbarmen
Als een prins opgezeten
Zo het den wil des Heren
Zeer christlijk was gedreven
Oorlof mijn arme schapen
Voor God wil ik belijden

確かに WILLEM VAN NASSOVという縦読みが出来る歌詞になっています。15番まであるのは縦読みさせるためなのでしょうか!?

これ以外の歌詞全文はオランダ王家の公式ホームページ(オランダ語)に掲載されてます。

https://www.koninklijkhuis.nl/onderwerpen/volkslied/tekst-van-het-wilhelmus



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