テオ・ヤンセン

テオ・ヤンセンはオランダのデンハーグ出身のアーティストです。スタンドビースト が有名でテオ・ヤンセン展は日本でも開催されています。組み立てキット「ミニビースト」が通販できスタンドビーストが手軽に楽しめます。

テオ・ヤンセンとは

テオ・ヤンセン(Theo Jansen)はオランダのデンハーグ出身のアーティストです。オランダのデルフト工科大学で物理学を専攻したテオ・ヤンセンの作品は物理学を駆使した作品になっています。風力を使って、まるで浜辺を生き物のように動く作品が特徴的です。

テオ・ヤンセンの作品は中外製薬のCMに採用されたこともあります。 また日本でも、東京・日本科学未来館、福井や札幌、大分などでテオ・ヤンセン展が開催されたことがあります。2020年には、2020年7月11日~9月27日に兵庫の 兵庫県立美術館ギャラリー棟で「テオ・ヤンセン展」の開催が予定されていたのですが、残念ながら中止となってしまいました。

ストランドビースト

テオ・ヤンセンの代表作は「スタンドビースト(Strandbeest)」です。テオ・ヤンセンの公式Youtubeで動画を見る事が出来ます。 スタンドビーストはオランダ語です。Strandは浜辺の意味で、beestは獣のような生き物をさします。 英語だと Beach beastという意味です。 日本語だと浜辺の生き物というより、浜辺の獣と言った方がニュアンスが近いでしょうか。

最初、テオ・ヤンセンの作品と知らずに美術館で作品映像見て、浜辺で生き物のような動きをしていること驚き、調べたらオランダのテオ・ヤンセンという人の作品で、動力は「風」だと知ってかなりさらに驚きました。アートと科学の融合から、現代の「レオナルドダヴィンチ」なんて呼ばれることもあるようですが、物理学を学んだ、テオ・ヤンセンだからこそできるアート作品だと思います。

テオ・ヤンセンのミニビースト

テオ・ヤンセンのミニビーストが科学ムック[ 大人の科学マガジン Vol.30]の付録になり話題となりました。付録付きの雑誌は売り切れてしまっているようですが、ミニビーストだけの通販で購入が可能なサービスがあります。(大人の科学のミニビースト以外は、日本語の説明書がないものもあるようです)

また、電子書籍で過去の雑誌閲覧が可能なサービスがありました。電子書籍版は付録はついていないのでご注意ください。今は付録付き雑誌は売り切れてしまっているので、この電子書籍と付録を合わせてで買うと面白さが倍増するかもしれません。

大人の科学マガジンは、毎回付録がついていて面白いので、テオ・ヤンセンなどの作品が好きな方には面白い雑誌でおすすめです。こちらも電子書籍版は付録はついていないのでご注意ください。

テオ・ヤンセンの本

テオ・ヤンセンに関する本です。DVD付きになっています。

平面で構成されたビースト、アニマリス・リノセロスの付録がついています。スタンドビーストの次に作りたい作品ですね。

テオ・ヤンセン日本公式ホームページ

日本でも人気のテオ・ヤンセンは日本語の公式ホームページもあります。

https://theojansen.net/

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