王子の日(Prinsjesdag)

オランダには王子の日(Prinsjesdag)という日が9月の第三火曜日にあります。 国王が、来年の政府の計画を演説する日で、議会の年の始まりを示す、オランダの政治において重要な日です。黄金の馬車で移動するロイヤルファミリーの行列も見どころです。

王子の日(Prinsjesdag)とは

オランダ語:Prinsjesdag
英語:Prince’s Day

毎年9月の第3火曜日は「王子の日」(Prinsjesdag)です。国王が、ハーグのビネンホフにある騎士団のホールでオランダの現状と来年の政府の計画を演説する日で、議会の年の始まりを示す、オランダの政治において重要な日になっています。

黄金の馬車

国王演説が行われる前に、ノールデインデ宮殿からハーグのリダーザールまで、オランダ王室ロイヤルファミリーの行列が移動します。国王は黄金の馬車(ゴールデンコーチ)手を振り、沿道に何千人もの人々が集まるイベントにもなっています。(2020年、2021年はコロナのため行われませんでした。)

黄金の馬車(アムステルダム歴史博物館での展示)

デンハーグの学校はお休み

王子の日(Prinsjesdag)はオランダ全土の祝日の日ではありませんが、ビネンホフのあるデンハーグの学校はお休みの日になっています。

王子の日(Prinsjesdag)の日程

2021年9月21日
2022年9月20日

毎年 9月の第三火曜日です。

もしこの季節にオランダ旅行を計画しているなら、オランダのロイヤルファミリーの行列を見れる貴重な機会です。ぜひのぞいてみたいイベントになりそうです。ハーグは美術館など見どころが多い町です。ハーグ観光と合わせて、9月にハーグ旅行を計画するのも良さそうですね。

デンハーグの見どころ 




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