フリック・コレクション フェルメールがオランダに

フリック・コレクションの作品がオランダのマウリッツハウス美術館に期間限定展示。フェルメール、レンブラントなどオランダの画家の作品が故郷で展示されてます。

マウリッツハウス美術館 マンハッタン・マスターズ特別展

Manhattan Masters

開催期間

2022 年9月29日から2023年1月15日まで

オランダのデンハーグにあるマウリッツハウス美術館では2022年9月から特別展マンハッタンの巨匠 ニューヨークのフリック コレクションのレンブラントと仲間たち「 Manhattan Masters Rembrandt and Friends from the Frick NYC」が開催されています。 マンハッタン・マスターズでは、ニューヨークのフリック・コレクションがマウリッツハウス美術館に展示されています。この展覧会で展示されている10枚の絵画は、100年以上前にヨーロッパとアメリカを交換したもので、それ以来、今までヨーロッパでは見られなかったという貴重な作品も!マウリッツハウス美術館200周年記念!故郷オランダでフェルメールやレンブラントの作品を楽しめる貴重な期間です。

チケット詳細はこちら

展示作品など詳細・感想

2022年11月に実際に行ってきた時の様子から、展示の様子を掲載しています。

マウリッツハウス美術館の特別展は階段の上。別のチケット予約は必要がなく、通常展のチケットがあれば入場可能です。

レンブラント 自画像( 1658年)

数ある作品の中で、今回目玉ともなっているのはレンブラントの自画像。レンブラントの自画像は複数枚存在していますが、1658年のレンブラントの有名な『自画像』は中でも最高傑作と言われている作品です。

フェルメール 兵士と笑う女

De Soldaat en het Lachende Meisje(オランダ語)
Officer and Laughing Girl(英語)

士官と笑う女や士官と笑う娘と日本語表記されることもあります。マウリッツハウス美術館と言えば、フェルメールの作品を3枚所蔵している事でも有名な美術館です。フリックコレクションにもフェルメール作品があり、今回マウリッツハウス美術館に貸し出されています。世界で4枚のフェルメール作品が一度に見れる貴重な期間になっています。

マウリッツハウス美術館通常展もおすすめ

マウリッツハウス美術館の特別展の部屋は大きくないので、すぐ見終わるかもしれません。ただ、マウリッツハウス美術館といえば、通常からフェルメールやレンブラントの作品を所蔵する邸宅美術館です。フェルメールの3作品を所蔵する、フェルメールファンには必見のミュージアムになっています。

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フェルメールグッズも販売

マウリッツハウス美術館館内では多くのフェルメールグッズ、本やポスターなどが販売されていました。フェルメールの世界観がグッズで手軽に楽しめます。フェルメールの関連グッズは日本でも購入できるものがあります。

チケット購入・予約

オランダで期間限定フリック・コレクションが見れるのはマウリッツハウス美術館です。レンブラントやフェルメール作品の所蔵作品が見れ、フリック・コレクションも見れる、フリック・コレクションの特別展開催期間は個人的にはかなりお得な期間かと思います。チケットの事前購入が公式サイトから可能です。日本語でチケット予約ができるサービスがありおすすめです。

住所

Plein 29, 2511 CS Den Haag

フェルメール全35作品一覧と所蔵美術館まとめ

他にフェルメールにはどんな作品があるの?という人にはこちらの作品集がおすすめです。

フェルメール作品と所蔵美術館を以下にまとめて掲載しています。

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