フェルメールが見れるオランダの美術館

オランダでフェルメールの作品を見れる美術館をまとめました。フェルメールの作品は少なく、35作ほどしか現存していないと言われています。そのうち7点をオランダの2つの美術館でまとめて見ることができます。

マウリッツハイス美術館

マウリッツハウス美術館は、オランダのデンハーグにある美術館です。マウリッツハウス美術館ではフェルメール作品を3点所蔵しています。

マウリッツハウス美術館所蔵のフェルメール作品

デルフトの眺望

フェルメールの出身地デルフトの風景画です。フェルメールの現存する風景画は2点だけですが、そのうちの1点になります。デルフトの眺望は門外不出といわれており、貸し出しがされていない、このマウリッツハウス美術館でしか見る事が出来ません。

真珠の耳飾りの少女

言わずと知れたフェルメールの代表作。マウリッツハウス美術館でもこの真珠の耳飾りの少女の前だけ小さな囲いがありました。

ディアナとニンフたち

フェルメール唯一の神話画の作品です。現存するフェルメール作品の中で、初期の作品であるといわれています。

マウリッツハウス美術館について

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アムステルダム国立美術館

アムステルダム国立美術館はオランダのアムステルダムにある美術館で、レンブラントの夜警なども所蔵している美術館です。アムステルダム国立美術館はフェルメール作品を4点所蔵しています。

牛乳を注ぐ女

デルフトの小路

フェルメールの風景画は、「デルフトの眺望」とこの「デルフトの小路」2枚しか存在しません。 2枚ともオランダで見ることが出来ます。

青衣の女

恋文

美術館の注意点

美術館では、貸し出しと言ってせっかく足を運んでも作品が展示されていないことがありますので、その点は要注意。私も以前アムステルダム国立美術館へ行ったのに「デルフトの小路」が見れなくて残念だったことがあります。

ただ「真珠の耳飾りの女」「デルフトの眺望」は門外不出といわれており、おそらく、いつ行っても楽しめる可能性が高いかと思います。

フェルメール作品を撮影可能

オランダの美術館の特徴として、フラッシュをたかなければ撮影が可能という特徴があります。そのためフェルメール作品の写真撮影が可能です。また、日本に比べて長蛇の列で何時も待つということもありませんので、ゆっくりとフェルメール作品を堪能したい方は、オランダの美術館はおすすめです。KLMという成田空港からの直行便も出ています。



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