ハーグとデンハーグの違い?

オランダの町、ハーグとデンハーグは違う町?違う場所?という疑問について掲載しています。

オランダにある町デン・ハーグ

デン・ハーグという町があります。オランダ語ではDen Haagと書きます。日本語ではカタカナで「デンハーグ」「デン・ハーグ」と呼ばれる町です。
デンハーグを略して日本語ではハーグと呼ばれたり記載されることも多い町で、ハーグとデンハーグは同じ町の事を指しています。

デンハーグの「デン」Denってなに?

では、略されてしまう「デン」は何かというとオランダ語の定冠詞です。Den Haagは英語だとThe Hagueと表記されるというと、ニュアンス的に伝わりやすいでしょうか。Denは英語のTheのような使い方をするオランダ語の冠詞のひとつです。

ハーグ条約

ハーグ条約はオランダのデンハーグで締結されました。

英語では、The Hague Conventionや Treaty of The Hague と言うような記載、オランダ語ではVerdrag van Den Haagと言うような記載を見かけますが、日本語でデン・ハーグ条約と言うような記載はあまりみかけず「ハーグ条約」と記載することが多いようです。

ハーグとデンハーグは同じ町

という訳でデンハーグまたはデン・ハーグと記載されていても、ハーグと記載されていても日本語では同じオランダの Den Haagを指して使われています。

ハーグ/ デン・ハーグはどんな町?

ハーグはオランダの首都機能がある町です。オランダの首都はアムステルダムなのですが、首都機能はハーグにあるという形態になっています。

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