オランダの現代アート美術館6選

オランダには多くの美術館があります。ひとまとめにオランダのオススメの美術館と紹介されてしまうことが多いですが、同じ美術館といってもレンブラントやゴッホの作品を見たい人と、近現代美術作品を見たい人では行くべき美術館が大きく異なります。 ガイドブックでおすすめの美術館と紹介されているものは少し嗜好が違ったので、オランダで行ったうち現代アートの美術館、現代美術館のみをまとめました。 ここでは実際に足を運んだ中で、現代アートが好きな人におすすめしたいオランダの美術館を掲載しています。

アムステルダム市立美術館

Stedelijk Museum Amsterdam(ステデライク美術館):アムステルダム

アムステルダム国立美術館やゴッホ美術館と近い場所にあり、スキポール空港からのアクセスも良いので、この辺の観光を考えていて現代アート美術館にも足を運びたいならおすすめの美術館です。オランダにある現代アート美術館の中でも最大級の作品数だと思います。現代アートの他、ピカソやモンドリアンなどのデ・スタイル派もあり、盛りだくさんの美術館です。

モコ美術館

MOCO museum  : アムステルダム

アムステルダム市立美術館のお隣にあるので、併せて行きやすい場所にあります。常設展で日本人アーティスト草間彌生、村上隆などの作品があるほか、KAWSなどのアーティスト作品があります。企画展で「バンクシー」展(2020年4月1日まで延長)も開催しています。モコ・ガーデンという外の展示では実際に作品に触れたり乗ることもでき、小さいながらも現代アート好きな人を惹きつける面白い美術館です。

フォールリンデン美術館

Museum Voorlinden :ワッセナー(デン・ハーグ郊外)

草間彌生、奈良美智などの日本人アーティスト、そして金沢21世紀美術館にもあるレアンドロ・エルリッヒ / スイミングプールなどの常設展示があります。こちらのスイミングプールは屋内にある展示なので、天候の悪い日も綺麗に見れます。森の中にあるような美術館で、天気の良い日はお庭の散歩がとても気持ちの良い美術館でした。

ボンネファンテン美術館

Bonnefantenmuseum Maastricht:マーストリヒト

企画展で多くの現代アート作品が展示されている美術館です。企画展の時期により全く雰囲気が変わりそうな美術館です。私が足を運んだ時はオランダ出身のアーティストやヨーロッパの現代アート作品が多く展示されていました。イタリアのアルド・ロッシ(Aldo Rossi)設計 の印象的な建物も必見です。

コブラ近現代美術館

Cobra Museum of Modern Art :アムステルダムフェーン

コブラ(CoBrA) とは、第二次世界大戦後に西ヨーロッパで起こった前衛芸術運動のメンバーの本拠地のコペンハーゲン(Copenhagen)、ブリュッセル(Brussels)、アムステルダム(Amsterdam)の頭文字 を取って名付けられています。アムステルダムから近い場所にあるのですが、混んでいる事がすくなく落ち着いてアート鑑賞が出来るオススメの美術館です。企画展示の場所が広く、行く時々によって雰囲気が大きく変わります。

ヤン美術館

Jan Museum :アムステルダムフェーン

オランダ アムステルフェーン(Amstelveen)にあるヤン美術館(旧: ヤン・ファン・デル・トフト美術館)は、現代アートの展示がある美術館です。 コブラミュージアムから徒歩15分程度なので、併せていくのもおすすめです。

以上、オランダで実際に行ってみた、おすすめの現代アート美術館、現代美術館です。日本ではなかなか展示されない現代アート作品に多くみることができました。レンブラント、フェルメール、ゴッホなど展示美術館あり、現代アート美術館ありで、オランダには美術館が多くあります。

美術館巡りする人にはおすすめの、ミュージアムカードというものもあるので、オランダ旅行の際是非美術館巡りを楽しんでみて下さい。

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