【コロナ】アムステルダム国立美術館9つの変化

コロナ禍にオランダ アムステルダム国立美術館(ライクスミュージアム)へ足を運ぶ機会がありましたので、以前と変わった状況を掲載しておきます。アムステルダム国立美術館の観光を考えている方や現状が気になる方向けです。 (2021年12月に実際に行った時の様子をもとに情報をまとめています。)

アムステルダム国立美術館の営業状況

オランダでは2022年2月25日から、新型コロナウィルスに対する規制の大部分が撤廃されました。

アムステルダム国立美術館は2022年2月時点で営業しています。
2020年の3月からのロックダウンで一時閉鎖となりましたが、その後営業を再開しています。コロナ以前と変わったところや美術館の変化を中心にまとめましたが、オランダでは2022年2月25日から、新型コロナウィルスに対する規制の大部分が撤廃されましたので、下記の過去の情報となります。

【1】コロナで事前予約が必須に

以前は、アムステルダム国立美術館へは事前の予約なしで入ることが出来ましたが、コロナ後は事前予約が必須となっています。アムステルダム国立美術館にもQRコードが掲げられていました。

レンブラントもQRロゴで要予約をアピール。予約したチケットなしでは美術館の中に入ることができませんので、アムステルダム国立美術館ホームページより予約を忘れずにしてください。チケットの予約については以下のページにまとめて掲載しています。

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【2】コロナパスの提示が必要に ID確認も

2021年11月6日からルールが変わり、コロナパスの提示が必要に代わりました。ワクチンパスポートか陰性証明をQRコードで提示します。IDもあり、内容を照らし合わせていました。

オランダのコロナアプリなどについては、こちらをご参照ください。ワクチンパスポートが無くても、無料でテストを受け陰性証明の取得も可能です。

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【3】マスク着用必須

館内に入る時に、チケットを確認されマスクを着用するように言われました。マスクの着用なしでは入場出来ないかと思います。 日本のように任意で着用ではなく、 オランダでは公共の屋内施設でマスク着用が義務付けられており、罰金もありました。 

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【4】入り口のバーコードリーダーでセルフスキャン

事前予約したチケットを持っていくか表示する必要があります。スマホのままでもスキャン可能でした。心配な方は、メールアドレスに届いたチケットを印刷して持っていくと安心です。自分でスキャンする必要があります。入り口には係員の方も居ました。

【5】コインロッカーが無料に

クロークはいつもの通り使える様子でした。また、いつもは50セントかかった記憶があるコインロッカーが2021年6月時点では無料になっていました。人に預けるのが不安な場合はロッカーの使用がおすすめです。ロッカーはトイレの近くにあります。

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【6】一方通行のルール

美術館全体で、一方通行の表示を見かけました。別日に行ったアムステルダム市立美術館では、1部屋の人数が制限されている表示を見かけたのですが、アムステルダム国立美術館はそういった表示はみかけませんでした。

【7】図書館は人数制限あり

アムステルダム国立美術館の見どころの一つ、美しい図書館です。2020年10月時点ではコロナのためしばらく図書館には入れない様子したが、2021年6月には4人という人数制限があり中に入れるようになっていました。 人気なようで図書館に入るための列が出来ていました。 2021年12月には人数制限なく利用可能になっていました。

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図書館以外の見どころで紹介している他の作品は、一部屋の人数制限なく見る事ができました。

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【8】カフェはスマホでQRコードを読み込んで注文

アムステルダム国立美術館内のカフェは、以前は空いている時はチケットが無くても入れたことがありましたが、現在はカフェに入るにも、入り口でチケット確認がありますのでアムステルダム国立美術館の予約がある場合にしか入ることが出来ないようでした。

カフェでのメニュー確認、注文から決済まではテーブルにあるQRコードを読み込んだホームページ上で行いました。アムステルダム国立美術館のフリーWifiを利用できます。食事は近くの台まで運ばれ、そこから自分で持ってくるというウェイターさんやウエイトレスさんと近距離で接しないような工夫がされていました。食べた後もこの台において帰りました。 (2021年6月時点)

【9】お土産は1人1つカゴを持って。レンブラントマスクの販売も

以前はチケットなくお土産だけ買いに入れたことがありましたが、今では予約がある場合にしか建物の中に入れないので、チケットが無い場合にはお土産を買いに行くこともできません。入り口でカゴを持つように言われ、カゴの数でショップ内の人数制限をしているようでした。

コロナの影響でマスクも販売されていました。

人気のエコバッグや、レンブラント、ゴッホなどのグッズ、ミッフィーグッズなど、オランダのお土産におすすめの商品が沢山販売されています。

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ミュージアム広場にあるミュージアムショップはミュージアムの予約なしで入れます。こちらは、アムステルダム国立美術館ほどではありませんが、美術館に関するグッズの取り扱いがあります。

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空いている

コロナ以前のアムステルダム国立美術館は、混んでいるイメージが強かったのですが、事前予約が必須になったことから入場人数が制限されており、ゆったりと作品を見る事ができました。

名誉の間がこの人数……。贅沢ですね。午前に行ったのですが、徐々に込んできたので、ラッキーだったのかもしれません。

陰性証明書やコロナパスポートに提示は不要

ヨーロッパの他国では、入場の際に陰性証明やコロナパスポートの提示が必要な施設もありますが、アムステルダム国立美術館など、オランダのミュージアムでは今のところ提示の必要がなく入場可能でした。

→2021年11月6日から必要になりました。

レンブラントの夜警は修復中

2019年よりレンブラントの夜警は修復中です。ガラス張りで名誉の間にあるままの場所で修復作業が行われています。機械で作品全体が見えなかったのですが、2021年7月には見れるようになっていました。ガラスケースの中にあり以前のような展示ではありませんが、AIにより切り取られた部分を再現した展示がされています。

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コロナ禍のアムステルダム国立美術館についてまとめて掲載しました。2020年9月10月、2021年6月、7月、12月の状況なので、随時変更があるかもしれません。

どんな状況下でも作品のすばらしさは変わりませんでした。アムステルダム国立美術館はしっかり見ると、数時間かかってしまう見ごたえの多い美術館です。所要時間に合わせて様々な楽しみ方が出来ます。建物自体もとても美しく、おすすめの美術館の一つです。オランダへ足を運ぶのが難しい場合は、オンライン美術館で楽しむこともできます。

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