2022年テオヤンセン展

2022年にオランダのデンハーグで開催されるテオヤンセン展について、開催時期や場所、実際に行った時の様子をまとめて掲載しています。

テオ・ヤンセンとは

テオ・ヤンセン(Theo Jansen)はオランダ出身のアーティストです。オランダのデルフト工科大学で物理学を専攻したテオ・ヤンセンの作品は物理学を駆使した作品になっています。風力を使って、まるで浜辺を生き物のように動く作品が特徴的です。 日本での展示会も開催されていました。また2022年夏にもテオヤンセン展が予定されているそうです。

日本で開催されるテオヤンセン展

出身国と言えどもオランダにはテオヤンセンに特化したミュージアムはありませんでしたが、2022年母国オランダで待望の展示会開催となりました。

ハーグ市立美術館

オランダのデンハーグにあるデンハーグ市立立美術館で2021年2月から特別展「テオ・ヤンセン展」が開催されます。 テオヤンセンの出身地でもあるオランダ ハーグの美術館の1室で開催される展示会です。

開催期間

2022年2月26日から2022年7月3日まで

展示作品など詳細

実際に行ってきた時の様子から、展示の様子を掲載しています。

屋外展示

美術館外の庭園に展示がありました。工房があるテオヤンセンの丘から運んできたそうですが、 同じ屋外でみるのでもこうやって美術館にきちんと展示されているととても綺麗に見えます。

美術館の建物に沿って10体展示されているそう。見ごたえがあります。

作品名も見やすく展示されていました。庭園だけであれば無料で見る事が出来ます。

室内展示

ハーグ市立美術館の1室で、作品展示がありました。 作品や本人直筆のスケッチ、パーツに映像とそこまで広くない1室のみの展示ながらファンにはたまらない展示内容です。

中央には動かせる作品展示がいくつかあります。子供も大人も思い思いに作品を楽しんでいました。

美術館での展示というので、動かせないのかなともっていましたがそんなことはありませんでした。テオヤンセン作品は近くでよく見るとパイプと結束バンドのよもので出来ています。日本で展示があった際は、再度組み立て直したとききました。

精巧な計算の様子がスケッチから見れます。 デルフト工科大学で物理学を専攻したというテオ・ヤンセン。あの動きを生み出すための計算まで見る事ができます。

テオヤンセンの作品展示がされている部屋の窓から、丁度カフェの天井に展示されている作品が綺麗に見えました。

チケット購入・予約

チケットの事前購入が公式サイトから可能です。テオヤンセン展のみのチケットはなく、開催場所のハーグ市立美術館のチケットを購入します。公式ホームページでは英語のサイトからチケットを購入をしようと思っても購入画面はオランダ語になってしまいました。日本語でチケット予約ができるサービスもありおすすめです。

詳細はこちら

住所

Stadhouderslaan 41, 2517 HV Den Haag

ハーグ市立美術館・テオヤンセン公式ホームページ

ハーグ市立美術館の公式ホームページに、テオヤンセンの展示に関して英語で説明が掲載されています。

https://www.kunstmuseum.nl/en/exhibitions/theo-jansen

ハーグ市立美術館はモンドリアンの作品、デルフト焼き、などの見どころもある美術館です。 またミュージアム内のカフェにはテオヤンセンの作品が天井に飾られていました。テオヤンセン展以外にも見どころが多い、おすすめの美術館です。ハーグ市立美術館についてはこちらにまとめています。

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