海外で!ちらし寿司の具・作り方アイデア12選

海外でも食べたい、作りたい、ちらし寿司。海外のスーパーマーケットで比較的入手しやすい、作りやすい食材でちらし寿司を食べたい!ひな祭りや持ち寄りでちらし寿司パーティーをしたい人向けのアイデア集。外国人のおもてなしにちらし寿司の具を検討している人にもおすすめです!

海外では刺身は入手困難か高価!

ちらし寿司といえば、まぐろやサーモンなどお刺身、いくらなどをのせると豪華になりますが、海外ではスーパーマーケットで取り扱いがある国はあまり無いかと思います。お魚屋さんや市場などで買える国もあるかもしれませんが、お値段が高価!という国が多いのではないでしょうか。海外生活でももっと気軽にちらし寿司を楽しみたい!ということで、海外のスーパーマーケットで買える食材で作り楽しめるちらし寿司のアイデアをまとめました。オランダで買えた食材なので、海外でも国によっては入手困難な食材もあるかもしれませんがご参考までに。

海外でおすすめ手巻き寿司のネタ・具12選

海外のスーパーマーケット販売されている商品の中で、ちらし寿司におすすめの具はこちら!

スモークサーモン

生のサーモンを購入するのが難しくても、スモークサーモンは海外でも手に入れやすい具のひとつです。ローカルのスーパーマーケットに販売されている国も多いのではないでしょうか。お刺身のお魚が手に入りづらい国でも、スモークサーモンをのせるとちらし寿司っぽさが出ます!特におすすめの具です。

海老

海老は、海外でもカクテルシュリンプなどで食べられる習慣がある国もあり、日本の甘えびとはいかなくても茹で海老ぐらいなら手に入りやすい国も多いかと思います。オランダもカクテルシュリンプ用などのエビが現地のスーパーマーケットでも販売されており、ちらし寿司の具に使えます。日本のようなお刺身用の開き海老とは見た目は異なりますが、満足できるちらし寿司の具のひとつです。

燻製サバ

オランダのスーパーマーケットでは燻製されたサバが販売されています。 日本でも燻製サバをパスタやパンにはさんで頂ける商品が販売されているようですが、 ヨーロッパではドイツやイギリスでも販売されていると聞いたことが。海老やサーモンなどの海鮮類が高価でも、サバのちらし寿司にするという方法もあります。鯖以外にも燻製の魚でも良さそうです。少し炒って、醤油と混ぜるという作り方もおすすめです。

ツナ

魚が手に入りづらい地域も、ツナ缶なら手に入りやすいかもしれません。ツナは、ちらし寿司の具としても優秀です。お子さんや外国の方で、生魚は苦手だけどツナなら大丈夫という場合もありますね。

ハム、生ハム

海鮮全般が苦手な方も居るので、その際にはハムをメインにしたちらし寿司が作りやすいです。生ハムは、日本でも握りずしのネタに使っているチェーン店もあるなど、意外とお寿司とあう食材かもしれません。

ローストビーフ

お肉のちらし寿司にしたいけど、ハムより豪華に!という場合にはローストビーフもおすすめです。西洋おせちならぬ、西洋ちらし寿司が作れます。日本より海外の方が、ハムコーナーなどで市販しているスーパーマーケットも多く、手に入れやすい食材かもしれません。

卵は海外でも入手しやすい具のひとつです。錦糸卵を飾ると、ちらし寿司に黄色の彩が添えられ鮮やかになり良いですね。甘い卵など味つけはお好みで。

チーズ

黄色の色味を加えたいけど、卵を使えない場合はチーズという方法も。特にハムやローストビーフなどお肉の場合はチーズが良く合います。

きゅうり

きゅうりは海外でも手に入れやすい国が多いかともいます。オランダのキュウリは日本よりサイズが大きめですが、お味は日本のきゅうりのようなお味なので、ちらし寿司との相性も問題なしです。水分が多いキュウリの場合は、塩もみして水抜きしておけばお寿司にも使いやすそうです。

いんげん

さやいんげんなどの豆類はオランダでも販売されており、ちらし寿司の具として活躍してくれます。 グリーンの彩があると、ちらし寿司が美味しそうに見えますね!

アボカド

アボカドは国によっては日本より手に入れやすい食材な国も多いでしょうか。きゅうりや、さやいんげんが入手しづらくてもアボカドでグリーンを添えるとう作り方もできます。

しいたけ

海外でもしいたけは、Shiitakeという名前で売っている地域も。オランダのローカルスーパーマーケットにもあります。しいたけの甘辛煮は、ちらし寿司の飾り付け用の具としてはもちろん、ご飯に混ぜ込むのも良い案です。

海外のちらし寿司の具は外国人のおもてなしにもおすすめ!

というわけで、海外のスーパーマーケットで入手しやすい手巻き寿司の具を紹介しました。

もちろん、日本などで外国人向けにちらし寿司パーティーをやろう!おもてなしに手巻き寿司を!と企画して居る人にもおすすめの具材です。外国人の方は「生魚」が苦手という人も多くいます。ここで紹介した手巻き寿司の具・ネタは、海外のスーパーマーケットで販売されている食材なので外国人の方も食べ慣れていて、食べやすい食材が多いかと思います。(もちろん外国人で刺身が好き!納豆も好き!という人もいますよ。)

え?でも海外でお寿司って人気なんでしょ?

という人のために少し補足しておくと、海外でもお寿司は日本料理として人気の食べ物になってきていますが、海外のお寿司は「SUSHI」であり、日本のお寿司とは少し異なります。

海外ではこういうお寿司もよく見かけます(むしろこの方が人気かも)

新鮮なお刺身のネタをにぎりや軍艦で頂くというよりは、巻き寿司(しかも具も見た目も味も日本ののり巻とは異なる)が人気だったり、日本人がイメージする「お寿司」とは異なる姿なことも多いです。(もちろん海外にも美味しいお寿司を提供しているお店も多くあります。)

ですので、海外でお寿司が外国人に人気みたいだから、外国人のお客様に喜んでもらおうと「ちらし寿司を!」と考えて高級で新鮮なお魚をネタに用意しても、むしろ「生魚は苦手で」「きゅうりが美味しいです」など言われてしまう事もあるのです。外国人向けにはそんな海外の寿司事情を知っておいた上で、ちらし寿司のネタや具を用意した方が喜ばれるかもしれません!

以上、海外で買い物しやすいちらし寿司のネタ、具のアイデアや、ちらし寿司パーティーの準備、外国人向けに手巻き寿司のおもてなしを使用と考えている向けの情報を掲載しました。 海外生活でもひな祭り、持ち寄りパーティー、日本に関する食べ物を持っていくイベントなどありますよね。ご参考になる点があれば幸いです!



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